雨が心配でしたが、砂の造形の活動が始まりました。波の音が心地よいです。
教育活動 / 5年生
野外活動1日目午後 砂の造形①
教育活動 / 5年生
9月22日野外活動1日目午前
野外活動が始まりました。天気が気になりますが、自然の中で共同生活からたくさんのことを学んでいきましょう。
校長室より
9/12委員会活動をおこないました。(文責校長)
毎月1回程度、委員会活動(5年生・6年生)をおこなっています。日の出小学校には8つの委員会があります。年度初めに計画を立て活動しています。委員会活動は「子どもたちにとって学校生活がより楽しく、より充実したものになるよう学校内の仕事を分担し、課題に自治的に取り組んでいくための活動」です。
これまでの活動を継続していくことも必要でしょうし、子どもが学校生活の問題点を発見し、その問題を解決するためのアイデアを出し合いながら活動することもあるでしょう。自分はどちらかといえば、後の方を期待しています。
今日は朝礼で2学期学級委員の認証がありました。また、各学級では2学期の係も決まりました。今月末には後期児童会役員選挙もあります。子どもたちにはそれぞれの立場での活動を通して、どんな問題があるのかを見つけてほしいと思います。ニュース等で取り上げられたランドセルや置き勉の問題点についてを検証し、その解決策を具体的に提案した事例などは、賛否はあろうかと思いますが自治的な活動のように思います。
子どもたちの自治的な活動を大いに望みます。
これまでの活動を継続していくことも必要でしょうし、子どもが学校生活の問題点を発見し、その問題を解決するためのアイデアを出し合いながら活動することもあるでしょう。自分はどちらかといえば、後の方を期待しています。
今日は朝礼で2学期学級委員の認証がありました。また、各学級では2学期の係も決まりました。今月末には後期児童会役員選挙もあります。子どもたちにはそれぞれの立場での活動を通して、どんな問題があるのかを見つけてほしいと思います。ニュース等で取り上げられたランドセルや置き勉の問題点についてを検証し、その解決策を具体的に提案した事例などは、賛否はあろうかと思いますが自治的な活動のように思います。
子どもたちの自治的な活動を大いに望みます。
2年生
ラディッシュの種まき
9月9日(金)2年生がラディッシュの種まきをしました。JAさんに出前授業を行ってもらい、種のまき方やラディッシュの育て方について学習をしました。これからの成長が楽しみです。
教育活動 / 活動の様子 / 6年生
2学期も丁寧な字で(6年生)
令和4年9月9日(金)
6年松組の書写の様子です。今日は、書写コンクールに向けて練習をしていました。「自然の美」を一生懸命練習していました。
6年松組の書写の様子です。今日は、書写コンクールに向けて練習をしていました。「自然の美」を一生懸命練習していました。
教育活動 / 活動の様子 / 6年生
オリジナルのトートバック(6年生)
令和4年9月8日(木)
6年竹組の家庭科の様子です。今日は、1学期に作ったトートバックに付ける小物を作っていました。好きな形にイニシャルを入れたり、好きな模様を加えたりしてオリジナルの小物を作っていました。
6年竹組の家庭科の様子です。今日は、1学期に作ったトートバックに付ける小物を作っていました。好きな形にイニシャルを入れたり、好きな模様を加えたりしてオリジナルの小物を作っていました。
校長室より
9/8研究授業を参観しました。(文責校長)
研究授業は学校でおこなわれる、多数の方に公開する授業のことです。授業を公開する時は学習指導案という教師が授業をどのように進めるかを記載した計画書を準備して、参観者に配付します。研究授業をする指導者は、この指導案を作成するために、その教科・内容について研究します。この研究を教材研究ということがあります。教材研究を積み重ねることで、参観者や授業者は多くのことを学び、学んだことから授業力を向上させたり教師としての資質を高めたりすることになります。子どもたちの学びになることを目指します。
今日は2年生算数の研究授業がありました。授業者はできるだけ子どもたちに考えさせたい、教え込み過ぎない、といったことを意識されていました。ノートに式や答えだけでなく考え方も書くことや、授業の最後には本時の振り返りを子どものことばで書くことを取り入れていました。子どもたちの学びで高めたいことは、文章や言葉で仲間に説明する力をつけることだと思います。またその説明を聞いて、自分の考えと関わり合う力をつけることだと思います。書籍「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式」の帯には次の言葉が書かれています。『「正解を出す力」に、もはや価値はない!』
withコロナ時代の子どもたちは、正解を出すこと以上の力をすでにつけ始めているかもしれません。将来も楽しみです。
今日は2年生算数の研究授業がありました。授業者はできるだけ子どもたちに考えさせたい、教え込み過ぎない、といったことを意識されていました。ノートに式や答えだけでなく考え方も書くことや、授業の最後には本時の振り返りを子どものことばで書くことを取り入れていました。子どもたちの学びで高めたいことは、文章や言葉で仲間に説明する力をつけることだと思います。またその説明を聞いて、自分の考えと関わり合う力をつけることだと思います。書籍「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式」の帯には次の言葉が書かれています。『「正解を出す力」に、もはや価値はない!』
withコロナ時代の子どもたちは、正解を出すこと以上の力をすでにつけ始めているかもしれません。将来も楽しみです。