9月4日、第一回学校保健委員会を開催しました。
今年度は、学校医の そぶえ整形外科 祖父江先生より「けがの予防」について、講話をしていただきました。けがを防ぐには、準備運動やストレッチをしっかり行うことが大切であることを教えていただきました。
また、転んだときに手が出ず顔をぶつけてしまう子や姿勢が悪く疲れやすい子が増えているなど、子どもの「運動器」の働きが低下していて、これを「子どもロコモ(ロコモティブシンドローム)」と呼ぶそうです。予防するためには、よい姿勢を身に付け、体操をすることが大切だということも教えていただきました。
学校保健委員会には、参加を希望していただいた保護者の方や児童の皆さんも出席していただきました。講話の後、「けがの予防」について、教員、保護者の方、児童を交えたグループで話し合い活動を行い、各学年で発表をしました。
話し合いを通して、けがを防ぐためにできることを改めて考えることができました。今後、児童保健委員会でも、けがの予防に取り組んでいく予定です。
今年度は、学校医の そぶえ整形外科 祖父江先生より「けがの予防」について、講話をしていただきました。けがを防ぐには、準備運動やストレッチをしっかり行うことが大切であることを教えていただきました。
また、転んだときに手が出ず顔をぶつけてしまう子や姿勢が悪く疲れやすい子が増えているなど、子どもの「運動器」の働きが低下していて、これを「子どもロコモ(ロコモティブシンドローム)」と呼ぶそうです。予防するためには、よい姿勢を身に付け、体操をすることが大切だということも教えていただきました。
学校保健委員会には、参加を希望していただいた保護者の方や児童の皆さんも出席していただきました。講話の後、「けがの予防」について、教員、保護者の方、児童を交えたグループで話し合い活動を行い、各学年で発表をしました。
話し合いを通して、けがを防ぐためにできることを改めて考えることができました。今後、児童保健委員会でも、けがの予防に取り組んでいく予定です。

