令和元年11月27日(水)
6年生の道徳の授業がありました。「カーテンのむこう」という資料を使って、よりよく生きることについて考えました。
この資料は、治る見込みもないであろう重症患者たちが入院している病室での話です。「わたし」の心の変化に沿って資料を読み進めることにより、人間の揺れ動く様々な感情を知ることができると同時に、ヤコブの生き方をドラマチックにとらえさえていきました。
「ヤコブのように人の気持ちを考えて、思いやることのできる人間でありたい」
「自分もヤコブのように、強い意志と心のやさしさをもって、夢と希望をもたせるような人になりたい」
「私も周りの人たちのことを考えて生活したい。自分なりに人を楽しませたりしたい」
といった意見が子どもから出てきました。
いよいよ卒業まで4か月・・・・
自分の生き方を考えていきたいと思います。
6年生の道徳の授業がありました。「カーテンのむこう」という資料を使って、よりよく生きることについて考えました。
この資料は、治る見込みもないであろう重症患者たちが入院している病室での話です。「わたし」の心の変化に沿って資料を読み進めることにより、人間の揺れ動く様々な感情を知ることができると同時に、ヤコブの生き方をドラマチックにとらえさえていきました。
「ヤコブのように人の気持ちを考えて、思いやることのできる人間でありたい」
「自分もヤコブのように、強い意志と心のやさしさをもって、夢と希望をもたせるような人になりたい」
「私も周りの人たちのことを考えて生活したい。自分なりに人を楽しませたりしたい」
といった意見が子どもから出てきました。
いよいよ卒業まで4か月・・・・
自分の生き方を考えていきたいと思います。